デザイナーズ銭湯と外人

外人にとって東京観光の目玉は何でしょうか。
もちろん、スカイツリーや東京都庁などたくさんの観光地があります。
これらはツアーのコースに組み入れられていることでしょう。
ただ、最近注目されるようになってきたのがデザイナーズ銭湯です。
東京には昔からたくさんの銭湯がありました。
それらが現代風にリニューアルして多くのお客が訪れているのです。
外国では銭湯という習慣がないところもあります。
日本文化を覚え、観光としても楽しいデザイナーズ銭湯が外人にも注目されているのです。
デザイナーズ銭湯と言っても、モダンな作りになっているだけで特別な銭湯ではありません。
ただし、都会の喧騒から遮断された癒しの空間であることは間違いないでしょう。
外人がデザイナーズ銭湯に何を求めているかはわかりませんが、硬い関心を持ち歩いているのです。
毎年たくさんの外人が東京観光で訪れています。
そのうちの何割の人が銭湯を知っているのでしょう。
日本人それでも東京に住んでいないとデザイナーズ銭湯の存在すらわからないかもしれませんが、インターネットにはたくさんの情報が提供されています。
事前にしっかりと調べていることでしょう。
大半の銭湯は駅の近くにありますから、気軽にお湯に浸かる環境が整えられているのです。
温泉巡りを楽しみにしている人も少なくありません。
裸と裸のお付き合いできっと効く関係を築くことができます。
それはデザイナーズ銭湯が注目される要因でしょう。

リニューアルされた銭湯

東京にたくさんある大衆浴場がリニューアルされてデザイナーズ銭湯として注目を引き寄せるようになりました。
デザイナーズ銭湯と言っても有名なデザイナーが設計した銭湯ばかりではありませんが、これまでの古くさい銭湯のイメージを払しょくするために近代的設備を備えた入浴場となっているのです。
入場料は460円とそれまでと変わりありませんから、気軽に訪れて見ることができます。
東京には観光で来る人も多いのですが、デザイナーズ銭湯を目当てにしている人もいます。
リニューアルするときの設計者のコンセプトによって、それぞれの浴場のイメージが違います。
レトロな雰囲気を前面に出しているところ、女性客を呼び込もうと美容効果を上げるお湯を供えたところなど様々です。
いずれにしても、1か所だけではよくわかりません。
各種デザイナーズ銭湯を楽しんでみてはどうでしょうか。
これが東京の楽しみ方の一つとなっています。
表はおしゃれでも内部は別のイメージというパターンもあるでしょう。
インターネットに掲載されている銭湯はごく一部だけです。
目的の場所から間近い銭湯をチェックしておきましょう。
すべての銭湯がリニューアルされているわけではありません。
リニューアルするためにはかなりの投資が必要ですから、それだけのお客を呼び寄せなければなりません。
経営的に難しい銭湯も多いでしょう。
ただ、時代が変わっても銭湯だけは残っていくのではないでしょうか。
その時のデザインはどうなっているか気になります。