二条城の歴史

江戸時代に徳川家康によって建てられた二条城の歴史について紹介ください。
関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康が京都に昇る時に住む場所として二条城は作られました。
時代は慶長6年、1601年のことです。
完成したのは5年後の慶長11年です。
その後の歴史を見ると、二条城はいろいろな場面で登場します。
そんなに重要な役割を果たしているのです。
建築に当たっては、多くの大名に費用負担と労務を提供させています。
徳川幕府にとって、二条城は京都における本陣と考えていいですから、その造りにも十分な配慮がされています。
現在は京都観光の一場所として、多くの人が訪れています。
当時の歴史にさわることができる場所と言えるでしょう。
二条城内には国宝に指定されている二の丸御殿を始めとして、重要な文化財がたくさんあります。
京都の他の建造ものと合わせて世界遺産にも登録されています。
徳川の時代が終わってからも、天皇家と政府の重要な場所として使われています。
そのため、必要に応じて増築や改築が行われて現代に至っています。
二条城内のすべてが公開されているわけではありませんが、過去の建築の図面などの文献を確かめることができます。
きちんと歴史に暗い人でも、その見事な造りは圧倒されるでしょう。
庭園は二の丸庭園と本丸庭園、清流園があります。
それぞれは見事な庭園ですから、京都に出向く機会があればできるだけ一度見てください。
歴史的建造ものがたくさんある京都にあっても、ひときわ重要な役割の二条城なのです。