二条城の見所

大政奉還が行われた歴史的な場所として有名な京都の二条城の見所を紹介ください。
無論、すべてを紹介できるわけではありませんから、観光でまわるつもりなら事前に調べておくことをお薦めします。
一番の見所は二の丸御殿です。
桃山時代の武家風書院造りで、「車寄」「遠侍」「式台」「大広間」「蘇鉄の間」「黒書院」「白書院」の六つの棟が並んでいます。
それぞれの棟は見事な造りになっていますから、それを確かめるだけでも十分な価値があるでしょう。
ただ、すべての場所を見学できるわけではありませんから、事前にチェックしておきましょう。
そうしたら、ウグイス張りで有名な二の丸御殿の廊下です。
名前は聞いたことがあるかもしれません。
歩くとウグイスが鳴くような音がするところから付けられた名称です。
二の丸御殿の障壁画はさんざっぱら3,000面以上あります。
そうして、三分の一は国の重要文化財に指定されています。
豪華絢爛な障壁画はしっかりと見てください。
本丸御殿は落雷によって破損したため、本来の二条城の御殿ではありません。
通常は一般公開されていないため、からきし見ることはないようです。
二条城の北側にある庭園が清流園で、洋風庭園と和風庭園の調和が見事です。
二条城には清流園以外にも二つの庭園があり、それもぜひとも見ておきたいものです。
この他にも国宝や重要文化財がたくさんありますから、歴史を察する場所としてお薦めです。
また、文化財鑑賞だけではなく、四月には桜の花見客でにぎわいます。
400本の桜がライトアップされた夜の二条城の雰囲気はまた異なる感じです。
見所いっぱいの二条城をとにかく訪れてみて下さい。