二条城と国宝

二条城には国宝、重要文化財がたくさんあります。
そうして、京都市内の他の建造ものと合わせて世界遺産にも登録されています。
ここでは国宝に指定されているものを紹介ください。
国宝に指定されているのは二の丸御殿を構成している六棟の部屋全体です。
国宝として保存されている六棟ですが、それぞれは役割が違います。
地方大名などが将軍に巡り合うために二条城を訪れた時の待合室に相当する場所や正に対面する場所などに分けられています。
大河ドラマなどを見ていると、そのイメージがつき易いでしょう。
観光名所として人気の高い二条城ですが、国宝はいつでも見極めることが出来るわけではありません。
管理を優先として観光を制限しているからです。
期間限定で公開浴びることがありますから、観光案内などをチェックしておくといいでしょう。
そしたら、各部屋の周囲は襖で仕切られていますが、その天井から襖に至るまですべてに障壁画が施されています。
歴史的にも重要な役割を担ってきた二条城であり、絢爛豪華な障壁画などがたくさんあるのです。
すこぶる3,000面以上の障壁画となっています。
観光に訪れた人も、それをすべて見るのはちょっと大変かもしれません。
やはり、それぞれの歴史をわかりたければ、検索するとすぐにわかります。
将軍が住むためのお城が二条城ですが、朝廷のすぐ近くに堅牢でかつ豪華な城を創ることは、幕府として当然のことでした。
当時の徳川幕府の威光を醸し出すために豪華絢爛な二条城ができたのでしょう。
徳川幕府以前にも二条城は作られていますが、これほどの豪華さがあったかどうかはわかりません。