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PV-BHL2000Jの口コミ!スタンドは必要?ジャパネットオリジナル日立ラクかるパワーブーストサイクロンの評価を紹介!

コードレスでコンパクト、でも吸引力はしっかりしている、そんな掃除機をお探しですよね。

掃除機はこまめにかけるようにしたいと思ってはいても、重い掃除機を取り出してコードを引っ張り出して・・・となると、考えるだけで億劫になってしまいますよね。

そんな方は、ジャパネットオリジナル「PV-BHL2000J」を検討してみてください!

この記事では、ジャパネットオリジナル「PV-BHL2000J」を実際に使った方の口コミを中心に、その特徴やメリット・デメリットまでわかりやすくご紹介しています。

ナギボーイ
ぜひ、ご覧になってみてください!

PV-BHL2000J(ジャパネットオリジナル)の特徴

まずは、メリット・デメリットとスペックの面から、PV-BHL2000J(ジャパネットオリジナル)の特徴をご紹介していきます。

◎メリット

1.4kgの軽量設計で持ち運びがラク

他のコードレス掃除機と比較してもかなり軽い部類です。

持ち運びが楽なので、掃除が気軽にできるようになりますね。

 

「きわぴた構造」で、壁際のゴミまでしっかり吸い込める

ヘッドを壁につけた時に、前面から底面に風が流れる構造になっているので、

掃除しにくい壁際の細かいゴミまでしっかり吸い込みます。

ブラシで掻き出す構造のものより、音が静かというメリットがあります。

 

「からまんプレス構造」「ゴミダッシュ機能」搭載で、ゴミ捨てが簡単

ダストボックスに溜まった髪の毛などのゴミが中で絡まりにくい構造になっていて、ボタンを押すだけでで簡単にゴミが落ちるので、ゴミ捨ても簡単です。

 

ヘッドは自走式(モーター駆動式)なので、軽く動かせる

本体の軽さに加えて、ヘッドには自走式のモーターも付いているのでより軽い動作でスイスイ掃除が出来ます。

吸引力の強い掃除機にありがちな、マットごと持ち上げてしまって掃除しにくいなどといったストレスも無くなります。

 

LEDライトがついていてゴミが見やすい

ヘッドライトが細かいゴミまで見やすくするので、掃除機のかけ残しを減らせます。

 

◎デメリット

本体のみで自立はしない(別売りのスタンドが必要)

自立させて置いておきたい場合、別売りのスタンド(税込7,980円)が必要になります。

 

ダストケースの集塵容量が少ない(0.15L)

 

ゴミをためておけるスペースは0.15Lと小さいです。

そのため、こまめなゴミ捨てが必要になります。

どのメーカーも軽量化を図っているため、集塵容量が少ないのは宿命です。

そのためごみを集塵・圧縮してくれて、しかもワンタッチでごみ捨てができるので苦になりませんね。

 

バッテリーが切れるたびに充電が必要

バッテリーは本体と一体化しておりカセット式充電池のように交換できないため、バッテリーが切れたら充電し直す必要があります。

また、充電しながらの使用もできないため、使用中に切れたら一旦中止して、充電するしかありません。

ナギボーイ
私はこまめに掃除をしているので、短い時間で済むため、途中でバッテリーが切れることはありません。

◎スペック

タイプ スティック ハンディ
集じん容積 0.15 L
充電時間 3.5時間
ヘッド種類 モーター式(自走式)
最長運転時間/

連続使用時間

パワーヘッド使用時:30分

パワーヘッド非使用時:45分

強運転:8分

幅x高さx奥行 255x994x264 mm
重さ ハンディ時:0.8kg

スティック時:1.4kg

 

PV-BHL2000J(ジャパネットオリジナル)の評価は?口コミを紹介!

SNSやレビューサイトでの口コミを調べてみると、目立った評価は以下のようなものでした。

 

良い口コミ

①軽くて使いやすい

②ヘッドライトが使いやすい

 

悪い口コミ

①強運転だと8分しか充電が持たないので、効率よく掃除しないと全体を掃除し終わる前にバッテリーが切れる

②ACアダプタを本体に挿して充電する必要があり、スタンドに立てるだけで充電ができる製品に比べて、充電が面倒

 

良い口コミとして最も多かった「軽くて使いやすい」という声については、

「あまりの軽さに、手軽すぎて毎日掃除するようになった」

「2階、3階への持ち運びもラクで、とても使いやすい」

など、毎日の掃除が気軽になったと喜んでいる方が多かったです。

ヘッドライトについても好評の声が多く、「ゴミがよく見えるようになって、掃除がしやすくなった」との声が多数ありました。

 

一方で、不満点に関する口コミとしては、

「強運転だと1度に8分までしか使えないので、広い家では1度に掃除しきれないかも」

「スタンドに充電機能がついていないのはがっかりした。アダプタと接続するのが面倒臭い」

という声がありました。

この点に関しては、譲れなければ他の製品を検討するしかないかもしれませんね。

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スタンドは必要?おすすめポイント・口コミを紹介

PV-BHL2000Jは、専用スタンド(税込7,980円)は別売りです。

スタンドは必要かについて口コミを調べてみると、利用者の中にはスタンド無しで問題なく利用している方もいるようです。

「壁際におけば、スタンドがなくても自立は可能」とのことで、この口コミを投稿している方は、特に不便は感じていない様子ですね。

一方で、スタンドを購入した方の口コミをみると

電源コードの工夫が良い

掃除機を立て掛けておくと倒れるし、倒れると壊れそうだったので、収納のために購入しました。電源コ-ドの取り回しが出来るよう工夫されているのが非常に良いです。(静岡県60代)

 

見た目良く収納できて良い!

クリ-ナ-の置き場所に困っていましたが、このスタンドできちんと整理されて大変気に入っています。見た目もいいし満足です。(千葉県60代)

 

後継機種でも使いたい!

作りががっちりしていて、設置していても安心しておいておけます。本体が壊れても、後継機種でも使えたらよいなぁと思います。(埼玉県60代)

 

スタンドを購入するかどうかは最終的には購入される方の判断にはなりますが、PV-BHL2000Jは本体のみで自立させることは想定していない製品なので、安全を考慮すればスタンドはあった方がよいでしょう。

 

PV-BHL2000Jの口コミまとめ

 

1.4kgという本体の軽さと、ヘッドの自走式モーターでスイスイ動かせるPV-BHL2000J。

ボタンをワンタッチでゴミ捨てができることも大きな魅力ですね。

「PV-BHL2000J」のメリット、デメリットをまとめるとこのようになります。

◎メリット

  1. 1.4kgの軽量設計で持ち運びがラク
  2. 「きわぴた構造」で、壁際のゴミまでしっかり吸い込める
  3. ダストボックスの中でゴミが絡まない構造だから、ボタン1つでゴミ捨てができる
  4. ヘッドは自走式(モーター駆動式)でスイスイ動く

◎デメリット

  1. 自立式ではない(自立させる場合は、別売りのスタンドが必要)
  2. ダストケースの集塵容量が少ない(0.15L)
  3. 充電池式ではないので、バッテリーが切れたら充電しないいけない
  4. 専用スタンドに充電機能はついておらず、充電にはACアダプタとの接続が必要

ぜひ、購入の際の参考にしてみてください!

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