エアコンって、メーカーもモデルもたくさんあって、それぞれに機能も豊富。
結局どれが自分に合っているのか、見れば見るほど分からなくなりますよね。
例えば、暑がりの人であれば「よく効く、馬力の高いものがいい」と単純に考えてしまいがちですが、部屋の広さ合ったものを選ばないと、省エネ効率の悪化や製品寿命の縮み、最悪の場合は故障の原因になることも。
部屋の広さ意外にも、木造か鉄筋か、寝室か仕事部屋か、などによっても、必要な馬力は変わってきます。
今回はご紹介するのは、広さ5畳〜9畳程度(木造和室目安)のお部屋向けエアコンから2機種。
2021年春発売の東芝エアコンの新シリーズ「RAS-H221R」と、そのジャパネットオリジナルモデル「RAS-H221RT」です。
この記事では、東芝のエアコン「RAS-H221R」と「RAS-H221RT」の特徴や2つの違いについて、わかりやすく解説しています。

目次
RAS-H221RT(ジャパネットオリジナル)の特徴

引用元:ジャパネットHP
「RAS-H221RT」は、ジャパネットオリジナルモデル。
ジャパネットからのみ、購入することができます。
対応できる部屋の広さの目安は、このようになっています。
- 冷房時⇨木造和室で6畳、鉄筋洋室で9畳程度
- 暖房時⇨木造和室で5畳、鉄筋洋室で6畳程度
あまり広いお部屋向けのエアコンではありません。
またこの目安は、主に関東地方等での使用を想定したものなので、寒冷地などで使用する場合は、効果を保証する広さ目安は上記より狭くなります。
また同様に、一般家庭のお部屋の想定なので、パソコンやプリンターなど放熱する機器が多いオフィスなどで使用する場合でも、広さ目安は上記より狭くなると考えてください。
ここからは、機能面に着目し、「RAS-H221RT」の特徴を5つご紹介します。
「RAS-H221RT」5つの特徴
「プラズマ空清」
空気中の超微細な粒子まで除去する。
PM0.1レベルの超微細な粒子まで除去する強力な空気清浄機能で、花粉、ホコリ、カビ、細菌を除去。
PM2.5を除去できる空気清浄機能をもつエアコンは他にもありますが、PM0.1レベルまで除去できる機能をもつのは、2021年9月現在、東芝の「大清快」だけです。
「無風感モード」

冷気による寒さを感じにくく快適

風を感じにくい暖かさ
冷暖房・除湿・プラズマ空清で使える。
効果はそのままに、直接あたる風を感じさせない「無風感モード」は、これ以前のモデルでは冷房のみ使用が可能でしたが、暖房、除湿、プラズマ空清のときでも使用が可能になりました。
「学習運転モード」
AIがあなたの好みを学習する。
リモコンの操作履歴、室温、外気温などから学習して、外気温が高ければ室内は涼しく、外気温が低ければ室内は暖かくなど、あなたの好みに合わせて自動で最適な温度調整をしてくれます。
これからのエアコンは、つけっぱなしが定番に!
「無線LAN機能搭載」
スマホから遠隔操作が可能!
インターネット環境(無線LAN環境)さえあれば、スマートフォンから専用アプリで操作ができます。
室内でのリモコン代わりとしてはもちろん、外出先からの遠隔操作も可能なので、自宅に着く少し前に冷暖房を入れておけば、家に着く頃には快適な室温に。
電源を消し忘れて外出してきちゃった、なんて時にもスマホからすぐに消すことが可能です。
「楽ダストボックス」
フィルターのホコリは自動で掃除!ゴミ捨ても簡単!
内蔵ブラシで自動でフィルターのホコリを掃除する、自動掃除機能。
内部のダストボックスに溜まったホコリは、掃除機のノズルを差し込むだけで簡単に掃除することができます。

エアコン付きました〜🥳🥳🥳イエ-イ
東芝の大清快。
空気清浄機能とか自動掃除とか無風感冷房とかスマホからでも操作できるとか、もうハイテクな(死語)(←この表現も昭和)機能が満載☺✨✨✨
大切に長く使っていこうと思います🥰 pic.twitter.com/StIqcIEjMq— みゆ@相談員 (@yogiri_miyu) July 5, 2021
RAS-H221R(市販品)の特徴
つづいては「RAS-H221R」(市販品)についてですが、基本性能は前述「RAS-H221RT」(ジャパネットオリジナルモデル)と全く同じです。
エアコンとしての性能面(消費電力、暖房効率など)、スペック、サイズ等、2つの間に差はありません。
では、いったい何が違うのでしょうか?
RAS-H221RTとRAS-H221Rの違いは?
違いはずはり、「高温みはり機能」があるかどうか、です。
- RAS-H221RT(ジャパネットオリジナルモデル)には高温みはり機能が有り、
- RAS-H221R (市販品)には高温みはり機能はありません。
「高温みはり機能」とは、エアコンが運転停止中であっても、室内が高温になると自動で電源ONになり冷房を開始してくれる機能のこと。
たとえば昼寝をしている時や、リモコン操作ができない寝たきりのお年寄り、小さな子どもがひとりの時などに、エアコンのつけ忘れによる熱中症や脱水症状を防ぐことができます。
この「高温みはり機能」の有無が、「RAS-H221RT」(ジャパネットオリジナルモデル)と、「RAS-H221R」(市販品)の、唯一の違いです。
RAS-H221RTとRAS-H221Rの比較のまとめ
「RAS-H221RT」「RAS-H221R」は、比較的小規模のお部屋(6畳前後)向けのエアコンでした。
2つに共通する機能面での特徴は、
- 業界随一、空気中の超微細な粒子(PM0.1)まで除去する「プラズマ空清」
- 冷暖房・除湿・プラズマ空清の全部で「無風感モード」が使える
- AIがあなたの好みを学習し、温度を最適化してくれる「学習運転モード」
- 「無線LAN機能搭載」で、スマホでどこからでも遠隔操作ができる
- フィルターの自動掃除で出たゴミも、掃除機のノズルを刺すだけでゴミ捨て完了
違いは、「高温みはり機能」があるかどうか、という点でした。
- RAS-H221RT(ジャパネットオリジナルモデル)には高温みはり機能が有り、
- RAS-H221R (市販品)には高温みはり機能はありません。
ぜひ、購入の際の参考にしてみてください!