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ウォッシュボーイTOM-12wのレビュー・口コミは?特徴や使い方まで徹底解説

スポーツをしているお子さんがいるご家庭では、泥だらけになったユニフォームや靴など、毎日の手洗いが大変ですよね。

そんな悩みを解決してくれるのが、今回紹介する「ウォッシュボーイ TOM-12w」です!

バケツ型ウォッシャー「ウォッシュボーイ TOM-12w」は、直接洗濯機に入れられない泥だらけの服などの手洗いを自動化してくれます。

この記事では、そんな「ウォッシュボーイ TOM-12w」の特徴や使い方、リアルな口コミについて取り上げてご紹介します。

ウォッシュボーイとは?使い方や価格も解説

「ウォッシュボーイ 」は、泥などのついた汚れた洗濯物を自動洗浄するバケツ型ウォッシャーです。

野球など練習で汚れたユニフォームやシューズ、ペットの衣類や雑巾など普段の洗濯物と分けて洗いたい洗濯物に最適です。

衣類だけでなく、例えば収穫したての泥だらけのジャガイモなども「ウォッシュボーイ 」で洗うことができます。

「洗う」ことに特化している製品のため脱水など他の機能はついていません。

また、給水や排水もバケツ同様に手動で行う必要があります。

あくまで、「バケツでの手洗いが自動になる」といったイメージですね。

使い方

シンプルな構造でなので、使い方はとても簡単です。

  1. バケツの上から、汚れた衣類・水・洗剤を入れて蓋をする
  2. 本体下部の右ダイヤルで水流(標準orソフト)を選択、左ダイヤルでタイマー(最大15分)を設定して運転開始
  3. 使用後は蓋の穴から水を捨てる

これだけで泥汚れはかなり落ちるので、洗濯機で本洗いできる状態になります。

スペック

スペックは以下の通りです。

サイズ (約)幅360×奥行き330×高さ530mm(ハンドル除く)
標準洗濯量 (約)600g(乾燥時の布質量)
標準使用水量 10L
重量 (約)4.5kg
定格電圧 AC100V
消費電力 120W
連続運転時間 15分
セット内容 バケツ部、駆動部、取扱説明書(保証書付き)
シリーズ Comtool(カントゥール)
製造元 CB JAPAN(シービージャパン)
備考 中国生産

サイズ感は大きめのバケツといった感じですね。

重量は水を入れた時で15kg程度と、少し重いですが女性でも扱いやすいです。

メーカーのシービージャパンより、使い方についての動画も出ているので参考にしてみてください。

 

価格

「ウォッシュボーイTOM-12w」は、メーカー希望小売価格 11,000円(税込)です。

2021年10月現在の最安値を調査してみました。

ショップ 価格(税込)
楽天 8,800円
auPAYマーケット 8,800円
ヨドバシ.com 9,660円
ヤマダウェブコム 9,660円

現在の「ウォッシュボーイTOM-12w」の最安値は、8,800円でした。

10,000円以下で販売しているショップも多いので、購入の際には調べてみるといいでしょう。

 

ウォッシュボーイ TOM-12の口コミは?

ここからは実際に使用している人の口コミを見てみましょう。

良い口コミ

やはり、毎日の手洗いがなくなる点が嬉しいという声が多いのはもちろんですが、汚れの落ち具合についても満足しているという声ばかりでした。

かなり綺麗に落ちるので「大学生の一人暮らしならメインの洗濯機としても使えるんじゃないか」なんて意見もあったほどです。

 

悪い口コミ

製品に対して不満の口コミは、SNSやamazon・楽天等のレビューを探しましたが見つかりませんでした。

ですが、「水を入れすぎると運転中に上から水が漏れる。説明書を読んで適量は守った使った方がいい」という意見がありました。

これと同じ経験をしている方の意見はいくつかあったので、この点は注意した方がよさそうです。

まとめ

 

普段の洗濯物と別にしたい汚れたものを予洗いできる、バケツ型ウォッシャー「ウォッシュボーイTOM-12w」をご紹介しました。

操作も非常にシンプルで、本体のダイヤルで水流とタイマーを設定するだけで簡単に予洗いができます。

野球やサッカーなどで、毎日泥だらけで帰ってくるお子さんがいるご家庭では活躍すること間違いありません。

ぜひ、購入の際の参考にしてみてください!

 

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