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マストドンとはどんなSNS?使い方やユーザー数・Twitterとの違いを紹介!

マストドンとはどんなSNS?使い方やユーザー数・Twitterとの違いを紹介!

現在、ユーザー数が急増しているSNS「マストドン」を知っていますか?

 

急増のきっかけは、先月ツイッターを買収したアメリカの実業家イーロン・マスク氏が打ち出した新改革。

ツイッターの全従業員7500人のうち約半数の解雇を発表し、過激な投稿を理由に利用を禁じられていたユーザーのアカウント凍結解除も約束しました。

 

そうしたマスク氏によるツイッター買収に異を唱えるユーザーたちが「マストドン」に移行してきているのです!

名前は聞いたことあるけど、「マストドンってどんなSNSなの?」「ツイッターとの違いは?」など気になるという方は多いのではないでしょうか?

 

という事で「マストドンとはどんなSNS?使い方やユーザー数・Twitterとの違いを紹介!」と題して、マストドン(Mastodon)についてご紹介します!

 

マストドンとはどんなSNS?

まずはマストドンの概要について紹介します!

「Mastodon(マストドン)」とは、短文を投稿できるミニブログサービスです。

2016年に、ドイツ人プログラマーのオイゲン・ロチコ(Eugen Rochko)氏が立ち上げました。

権力を集中させない「分散型SNS」であり、ユーザー各々が独自のサーバーを使用できるのが特徴です!

 

ツイッターと同様、短文を投稿できます。

文字上限は「500文字」。

 

また、独自の用語がある点も特徴的です。

例えば、投稿のことを「トゥート」と呼び、他者の投稿をお気に入りに指定することは「ブースト」と呼ばれます。

 

利用料金については、サーバー次第とのことですが、大半は無料で利用可能だそうです。

 

マストドンイメージキャラクター

ちなみに、「マストドン」は、1万年以上前に生息したゾウやマンモスに似た大型哺乳類の総称。

ナギボーイ
イメージキャラクターにもマンモスに似た生物が使われています!

 

マストドンの使い方を詳しく解説!

続いてマストドンの使い方について紹介します!

 

マストドンはツイッターと比べて使い方が少し複雑で難しいと感じる方もいるようです。

 

まずは登録方法について解説します!

マストドン登録方法

1 インスタンスを選ぶ

まずはインスタンス(サーバー)を1つ選びます。

自分に合うと思うインスタンスを見つけましょう。

インスタンスは「国」「都市」「興味」(イギリス、テクノロジー、ゲームなど)といったテーマごとに実に様々あり、現在その数は約3600にも上るようです!

そのため、どれを選べばいいか分からないという方も多いでしょう。

そこで、日本人が集まるおすすめのインスタンスをいくつか紹介します!

個人運営の大規模インスタンス ・mstdn.jp
・mastodon.cloud
企業運営のインスタンス ・pawoo.net
・friends.nico
・tuner.1242.com

また、選択したインスタンスが気に入らなかった場合は別のインスタンスに変更することも可能です。

 

2 アカウントを作成する

インスタンスを選択したら、ユーザー名やメールアドレス、パスワードを入力します。

ユーザー名は少し複雑である点に注意しましょう。

自身の拠点となるインスタンスに紐づいて作られるため、例えば、ユーザー名を「david」にして「UK」サーバーを選択した場合、マストドンのユーザー名は「@david@mastodonapp.uk」になります。

その後、利用規約に同意して登録ボタンを押すと、アドレスに確認メールが届きます。

添付されたリンク先をクリックすれば、アカウント登録完了です!

登録ページ:https://mstdn.jp/about

 

続いて使用方法を紹介します!

マストドン使用方法

  • ユーザーのホーム画面左側にある投稿スペースから、本文を入れてトゥート(ツイート)できます。
  • ブースト(リツイート)もでき、☆マークをクリックすると「お気に入り」登録できます。
  • 自分が所属するインスタンス以外のユーザーをフォローすることも可能。
  • ツイッターと同様、メンションとハッシュタグがあり、写真や動画なども投稿できます。
  • 自分が属するインスタンスのトゥートが流れてくる「ローカルタイムライン」は、ただ見ているだけでも楽しめるでしょう!

 

マストドンのユーザー数は?

続いてマストドンのユーザー数について紹介します!

 

現在、利用者が急増中のマストドン。

イーロン・マスク氏によるツイッター買収が完了した2022年10月27日以降、マストドンに新規登録した人の数は約49万人に上るそうです!

また、月間アクティブユーザー数は100万人を突破したそうです!

 

日本では、”ガーシー”として知られる暴露系YouTuberの東谷義和さんと元FC2社長・高橋理洋さんがマストドンサーバー「GAAC2 FREE SPEECH」を立ち上げ、話題になりました。

2022年7月時点で、ユーザー数は3万7600人にまで拡大しています。

ユーザー数で比較すると、マストドンサーバーの中では世界8位にランクインしているそうです!

 

ナギボーイ
日本でもマストドンのユーザー数は増えそうです!

 

マストドンとTwitterの違いは?

続いてマストドンとツイッターの違いについて紹介します!

 

見た目はツイッターにそっくりなマストドン。

アカウントを作成する、文章を投稿するなど、使い方も似ています。

では、ツイッターとの違いはどこにあるのでしょうか?

主な違いは次の5つです!

  1. サーバーが複数存在する
  2. 文字数
  3. 広告の有無
  4. 機能の呼び名が異なる
  5. 投稿は古いものから時系列で表示される

 

1つずつ詳しく解説します!

①サーバーが複数存在する

ツイッターのウェブサイトは「https://twitter.com/」のみですが、マストドンには多数のサイトが存在します。

マストドンは1つの拠点で管理されたり、1つの企業に所有されたりしていません。

分散型のオープンソースのソフトウェアであることから、誰もが自由に「インスタンス」と呼ばれるサーバーを立ち上げることが可能です!

 

②文字数

投稿できる文字上限は「500文字」で、ツイッターの140文字よりも長いです。

思っていることを一度の投稿で伝えやすくなっています!

 

③広告の有無

ツイッターには広告が表示されますが、マストドンには表示されません。

なぜなら、マストドンは商用利用を目的としないSNSだからです。

広告以外にもデータの収集や解析もありません!

 

④機能の呼び名が異なる

使い方はツイッターと似ていますが、機能の呼び方が異なります。

 

専門用語の説明

用語 意味
インスタンス サーバーのこと
トゥート ツイートのこと
ブースト リツイートのこと
ホームタイムライン フォローしているユーザーの投稿リストを時系列でチェックできる
ローカルタイムライン 自分が属するインスタンスのトゥートが流れてくるタイムライン
連合タイムライン 自分が属するインスタンスが「連合」を組んでいる他のインスタンスのトゥートが流れてくるタイムライン。

そのインスタンスのユーザーが「ブースト」や「お気に入り」登録した他のインスタンスのトゥートを確認できる。

リモートフォロー 他のインスタンスのユーザーをフォローすること

 

⑤投稿は古いものから時系列で表示される

人気のメッセージがタイムラインの上位または下位に表示されることはなく、古い投稿から時系列に表示されます。

 

ナギボーイ
マストドンとツイッター。似ているようで、実はこれだけの違いがあります!

 

マストドンのまとめ

今回は、「マストドンとはどんなSNS?使い方やユーザー数・Twitterとの違いを紹介!」と題して、マストドン(Mastodon)について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

紹介した内容を簡単にまとめます!

  • 「Mastodon(マストドン)」とは、短文を投稿できるミニブログサービスである。
  • 「分散型SNS」であり、ユーザー各々が独自のサーバーを使用できる。
  • 「トゥート」や「ブースト」など独自の用語がある。
  • マストドンの登録方法は、まずはインスタンス(サーバー)を1つ選択し、ユーザー名やメールアドレス、パスワードを入力する。
  • マストドンでは、本文を入れてトゥートできたり、ブーストもできる。
    また、自分が所属するインスタンス以外のユーザーをフォローすることも可能。
    メンションとハッシュタグがあり、写真や動画なども投稿できる。
  • マスク氏によるツイッター買収が完了した2022年10月27日以降、マストドンの新規登録者数は約49万人に上り、月間アクティブユーザー数は100万人を突破した。
  • マストドンのツイッターとの主な違いは、
    ①サーバーが複数存在する
    ②投稿できる文字数の上限は500文字
    ③広告が表示されない
    ④ツイートは「トゥート」、リツイートは「ブースト」など機能の呼び名が異なる
    ⑤投稿は古いものから時系列で表示される

マスク氏のツイッター買収をきっかけに、今後も利用者が増加すると予想されるマストドン。

 

ナギボーイ
興味がある方はこの機会にマストドンを始めてみてはいかがでしょうか?

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